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エンジンは、水冷 直列2気筒 998ccエンジンを搭載しオフロード走行を意識したエンジンです。 もちろんオンロード走行をメインとした作りになっていますので、トップケースやパニアケースなどを付けてキャンプツーリングや日帰りツーリングなど幅広くご利用いただけるバイクです。トルクコントロールシステム(トラクションコントロール)を標準装備 リヤタイヤがスリップしたと判断するとエンジンの出力を抑え後輪の駆動力を制御してくれます。このトルクコントロールシステムはレベル切り替えスイッチで 3レベル + オフ の設定が可能ですので走行条件に応じて切り替えられます。 |
シート高は2段階(870mmと850mm)で調整できます。 ※左側の写真が870mmで、右側の写真が850mmです。 シートの高さ調整は簡単で、シート横にある鍵でメインシートのロックを解除しシートを取外し、取付の際シート取付位置をずらして取り付けると高さが変わります。 初めて作業と行う時はちょっと戸惑いますが、なれるとすぐに作業が出来るようになります。 お好みに応じてシート高を調整してください。 |
ハンドル左側のスイッチにはメーターパネルを操作する事が出来るスイッチ(SELと書かれた上下ボタンのついたスイッチ)が装備されてます。 これにより、ハンドルから手を離さなくてもスピードメーターの表示を変える事が出来ます。ハンドル左のスイッチ前側には“T”マークのスイッチがあります。これはトルクコントロールシステムの切り替えボタンです。トルクコントロールシステムのレベルを 3 → 2 → 1 → 3 の順に切り替えられます。(3がレベル最大で、1がレベル最小です。) トルクコントロールシステムをオフにさせてたい時はこのボタンを長押しするとオフになります。またオンにしたい時はこのボタンを長押しします。 |
ヘッドライト、ウィンカー、テールランプ&ストップランプはLEDが標準装備になっております。 この他エンジン下側のアンダーカバーやハンドルガード、高速道路の利用に便利なETCなどが標準装備されており、実用性も兼ね備えてます。 |
倒立式のフロントフォーク、リヤサスペンションはフルアジャスタブルタイプのサスペンションが採用されておりますので、多少かもしれませんが、ご利用いただく方の好みに合わせて前後サスペンションの固さを調整する事が出来ます。 |
サイドスタンドの地面との接地する部分は、他のバイクと比べると大きく出来てます。 多少これでやわらかい地面でもスタンドを立てられる様に工夫されてます。 |
リヤキャアリアは大型で太いパイプで作られてます。これだけ丈夫そうなパイプで作られていると多少大きめの荷物でも楽々乗りそうな気がします。 もちろんこの上にトップケースを付ける事も可能ですので、荷物が雨にぬれたりしないようにトップケースの中に入れて走行するのもお勧めです。さらにタンデムシート横にある長四角の穴はパニアケースを付ける為の穴です。たくさんの荷物を積んでツーリングに出かける方の事も考え、ホンダ純正のパニアケースでしたら、すぐに付けられる様に設計されているところもこのバイクの良いところです。 |
メーターパネル右側にはABSをオフにするスイッチが付いてます。
このスイッチはリヤのABSのみオフにする事が出来ますので、オフロード走行時にはトルクコントロールシステムとともにシステムをオフにして、オフロード走行を楽しむ事が出来ます。 |
ハンドルはテーパーハンドルが標準装備されてます。
メーターパネルは大型で視認性が良いデジタルメーターです。 |
上記の店頭価格以外に諸費用別途が掛ります。 CRF1000L アフリカツイン 乗り出し参考価格
ナンバー登録が栃木県外の場合には、登録料が10,800円追加になります。 |
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コメント
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