3月になりだんだん暖かくなり、これからツーリングに出かける事が増えると思います。
ツーリングを安全に楽しむために準備しておきたいことを記載してみます。

①安全なツーリング計画
1.全走行距離
集合場所から最も遠い人、初心者、初参加者のレベルを考慮し計画する
2.一日の走行時間
休憩を含め9時間以内が目安です。初心者がいる場合は余裕を持った時間設定が必要です。
3.休憩場所・給油ポイント・目的地
参加メンバーの技量、経験等を考慮し、予め決めておく。また万が一の変更ルート等についても決めておきましょう。
4.メンバー同士の連絡網
予め作成し、メンバー同士で共有しましょう。
※予め当日中止の条件を決めておくこと、当日の混乱を抑えることが出来ます。
(○○時の降水確率○○%以上で中止等)

②ツーリング参加準備
1.備品類の確認
地図、免許証、自賠責保険、健康保険証等
2.体調管理
前日までに体調を整え、睡眠も充分に取るようにしましょう。(二日酔い厳禁)
※持病がある方 必要があれば、常備薬等を用意しましょう。
3.ツーリングルートの把握
ルートをあらかじめ明確にし、各自確認しましょう。
4.事前給油
集合場所にはガソリン満タンで集まりましょう。

③出発前のミーティング
1.参加者の体調確認
2.ツーリングを通してふれあう人々への気配り思いやりの周知徹底
3.ツーリングの目的地・ルートの確認
4.走る順番確認
5.ツーリングのサイン・ルールの確認
○陳列の変更
○進路・車線変更
○グループが分散した場合
○出発時の合流(他車への気配り)
6.次の集合場所の確認

ミーティングは必ず実施いきなり出発はダメ

④ツーリング出発
グループツーリングの配置 千鳥走行について

■1、5 先導者(リーダー)・最後尾(サブリーダー)
目的地までのルートをしっかり把握している方。
判断能力があり、しっかりとした運転技量のある方。
グループ全員の技量等を把握している事。
■2サポーター(ベテラン)
先導者のルート選定をサポートできる方
先導者に準じた運転技量のある方。
■3、4初心者(ツーリング歴の浅い方)
運転技量やツーリングに不安のある方。

※ツーリング中の個人の事故・違反は全メンバーに影響を与えます。
メンバーの気持ちや相手の気持ちにたった運転を常に心がけましょう。

※特にツーリング中は、競争意識を持って走るなど、自分勝手な運転は慎みましょう。

⑤解散時の注意点
各自帰宅するまでがツーリングですので、気を抜かず安全運転を心がけましょう。
初心者の方には自宅近くまでベテランが送って行くなど最後までサポートしましょう。
帰宅後、主催者に無事の帰宅を連絡しましょう。

みんなで楽しく出掛けるツーリングだからこそ、マナーを守って楽しく走行したいですね。
私もこれからツーリングに出かける時は皆さんと情報を共有し、出かけられるように心がけたいと思います。

なお、バイクに乗る前の点検や装備品はhttp://kawaguchi-r.com/info/bike-safety/に記載しました。