高校生のためのセーフティライディング 服装・ヘルメット

高校生のためのセーフティライディング

オートバイに乗るときの服装・ヘルメットについて

高校生のためのセーフティライディング 服装・ヘルメット

オートバイに乗る時の服装は よく目立つ服装 を着用するようにしましょう。
バイクは相手から見落とされやすいので、視認性を良くする為昼間でもヘッドライトが自動点灯するようになってます。
さらに、着用している服も相手から見られやすい目立つ服装にして頂き、より安全にオートバイに乗りましょう。

オートバイに乗る時の服装は
〇ヘルメット(PS(C)やJISマークの付いたヘルメット。あごひもをしっかり締めましょう。)
〇上下ウエア(夏でも長袖長ズボンと着用しましょう。さらに、ヒザやヒジ、背中、胸などにパットが入っているとなお良いです。)
〇手袋(ライディンググローブ)
〇靴(くるぶしが隠れるもの、ハイヒールやサンダルは好ましくありません。)
などを着用し怪我をしないように乗りましょう。

みんなで楽しく安全にオートバイを運転しましょう。

最後に、このページは、二輪車普及協会のページ( http://www.jmpsa.or.jp/block/kanto/safety/e2406.html と https://www.jmpsa.or.jp/safety/activity/howto.html )に記載されている内容を製作者川口靖雄なりに解釈して記載させて頂きました。
もし、おかしな点がございましたら遠慮なくクレームをください。