新車情報　スズキ　レッツ　バスケット　ブラウン（５０ｃｃスクーター）

こちらの車両はご契約済みとなりました。

新車　スズキ　レッツ　バスケット　ブラウン　の商品紹介

　スズキから販売されている大型のフロントバスケット（大型のカゴ）が標準装備の　原付一種　スクーター　レッツ　バスケット　ブラウン（５０ｃｃスクーター）の新車です。車体色はブラウンになります。

　レッツバスケットは、車両重量が軽くコンパクトで燃費が良く、エンジン音が静かな空冷４サイクルエンジン ＳＥＰ（スズキ　エコ　パフォーマンス）エンジンを搭載しております。
　高いエンジン性能だけでなく、車両重量が軽いので、出し入れが楽に行えます。さらに、センタースタンドの上げ下げも楽にできます。シートの左後ろについている手をかける穴は、センタースタンドを上げるときに便利なスタンドグリップです。
　通勤通学で毎日乗る方には、出し入れが楽な車両をおすすめします。

　生産国　日本

新車　スズキ　レッツ　バスケット　ブラウン　の詳細情報

メーカー名	スズキ	シート高	６９５ｍｍ
車種名	レッツ　バスケット こちらの車両はご契約済みとなりました。	全長	１，６６０ｍｍ
排気量	５０ｃｃ	燃料タンク容量	４．８リットル
色	ブラウン（茶色）	指定燃料	レギュラーガソリン
保証期間	メーカー保証２年	最高出力	２．７ｋｗ（３．７ＰＳ）／８，５００ｒｐｍ
生産国	日本国	車両重量	７６ｋｇ
		変速機形式	乾式自動遠心シュータイプ

カスタム、その他

・ノーマル

新車　スズキ　レッツ　バスケット　ブラウン　の車両価格

車両本体価格	１８５，９００円
ナンバー登録料	７，７００円
自賠責保険１２ヵ月	７，０７０円
Ｇ防犯登録料	１，１５５円
乗り出し参考価格	２０１，８２５円

ナンバー登録が栃木県外の場合には、登録料が７，７００円追加になります。
納車時、配達をご希望の方は、配達料が別途かかります。

スズキ　レッツ　バスケット　の主な装備品

　レッツバスケットは他のスクーターと異なりフロントに大きなバスケットが標準装備されているのが特徴的です。
　お買い物や通勤などにとても便利な５０ｃｃスクーターレッツバスケットの装備品の一部を紹介させて頂きます。

大型のフロントバスケット（カゴ付きです。）

　大型のフロントバスケットは縦　約２９０ｍｍ　横　約３７０ｍｍ　深さ　約２４０ｍｍあり、バスケット上部にはロール式のカバーをする事もできます。（右側の写真がカバーをかけた状態になります。）最大積載許容重量　５ｋｇ
　※走行中はロール式のカバーをかけても荷物が飛び出す恐れがありますので、荷物が飛び出さない工夫をしてください。

フロントポケット、シート下収納スペース、リアキャリアも装備

　ハンドル下には小物を入れられるフロントポケット（最大積載許容重量　２．２ｋｇ）とカバンや手提げ袋を掛けられるカバンホルダー（最大積載許容重量　１．５ｋｇ）があります。（写真左側）

　シートを開けると収納スペースがあり、ここにも荷物を入れることができます。シート収納スペースはロックすることができます。（貴重品は入れないでください。）
（最大積載許容重量　１０ｋｇ）

　４か所のフックが付いているリアキャリアはＵ字ロックホルダーも付いてます。シート下に収納できないような大きい荷物をゴムバンド等で縛り付けることができます。ただし重いものを載せるとリアキャリアが折れてしまう恐れがあるのでご注意ください。
　最大積載許容重量　３ｋｇハンドル

　高校生や大学生の通学用、少量だけど荷物を持っていきたい社会人の方の通勤用、コンビニエンスストアや近所の友人の家に出かけたり街乗り用バイクとしてのご利用、近所のスーパーマーケットへのお買い物用バイクとしてのご利用など、便利にご利用頂けます。

スピードメーターパネル

　このレッツバスケットはシート高が６９５ｍｍと低く、ステップボードがフラットなので、乗り降りがしやすいのも特徴です。車両重量が７６ｋｇと軽量な車体になりますので、女性の方や年配の方、車両を出すのに自信のない方などにもおすすめしたい５０ｃｃです。

　燃費が良く利便性が高いスズキの原付一種スクーターです。車体色は高校生や大学生など若い方など幅広い層に人気のブラウンです。明るい色をあまり好まない方にもおすすめの車両です。
店頭で是非ご覧ください。

原付一種は、
　・一般道走行時は、最高速３０ｋｍ／ｈ以下での走行
　・二人乗り禁止（一人乗りになります。）
　・３車線以上の道路での右折は、２段階右折
となります。

　この様に免許を取得しやすい原付一種ですが、他の車とは異なる、規則があります。やむを得ない事情がある方（例えば、高校生の通学用、自動車の免許のみお持ちの方、自転車代わりに使用したい方など）でなければ、原付二種以上の免許をお持ちの方には、５０ｃｃを越える排気量のバイクのご購入をおすすめします。