2022年モデル ヤマハ ビーノ 4月12日発売予定
オシャレな50ccスクーター ビーノ(Vino) の2022年モデルが発表になりました。
ビーノは発売当初から続いている丸みを帯びたデザインで女性だけでなくここ数年男性にも人気が出ています。
実用的にな装備品としては、シート下収納スペース、12VのDC電源ソケット、コンビブレーキ、スピードメーターパネルの液晶部分に表示される時計やオイル交換のお知らせなど、デザインだけでなく便利な機能もたくさん装備されている50ccスクーターです。
2022年モデルは昨年モデルから新色のライトブルーとグリーンが加わり、紺色とプコブルーが廃色になってます。今回の変更は車体色の変更のみで諸元の変更点はございません。
2022年の新色
・ポニーブルー
・マットアーマードグリーンメタリック の2色
※これ以外の4色は継続色になります。
2022年に廃色になった車体色
・アーベイン デニム ブルー メタリック
・プコブルー の2色
となります。
主な装備
・水冷 4ストローク SOHC 49cc エンジン
・インナーボックス&大型フック(ハンドル下の収納とフックです。)
・アクセサリーソケット(12Vの電源を取ることができます。)
・シート下トランク(容量は約20リットルあります。)
・後輪ブレーキロック
・シャッター付キーシリンダー
・アイドリングストップシステム
・コンビブレーキ(後輪ブレーキを操作すると、前輪ブレーキにも程よく制動力を配分してくれます。)
・ビトロエンブレム
などが標準装備されてます。
車体色
・ポニー ブルー (ライトブルー) : 新色
・マット アーマード グリーン メタリック (マットグリーン) : 新色
・ファイティング レッド (レッド) : 継続色
・バージン ベージュ (ベージュ) : 継続色
・マホガニー ブラウン メタリック (ブラウン) : 継続色
・グラファイト ブラック (ブラック) : 継続色
発表日
2022年3月1日(火曜日)
発売日
2022年4月12日(火曜日)
車両価格・その他
メーカー希望小売価格
203,500円
乗り出し参考価格
219,425円(ナンバー登録料、自賠責保険12ヵ月、G防犯登録料、10%消費税込の価格)
ヤマハ ビーノのページは https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/vino/ です。