中古車情報　カワサキ　Ｎｉｎｊａ４００　ＫＲＴ　ＥＤＩＴＩＯＮ　グリーン　２０２２年モデル

　Ｎｉｎｊａ４００　ＫＲＴ　ＥＤＩＴＩＯＮに搭載れているエンジンは、
水冷　４サイクル　ＤＯＨＣ　４バルブ　並列２気筒　３９８ｃｃエンジンです。

　不要な物を可能な限り廃したコンパクトなデザインになっております。

　最高出力
３５ｋｗ（４８ＰＳ）／１０，０００ｒｐｍ
　最大トルク
３８Ｎ・ｍ（３．９ｋｇｆ・ｍ）／８，０００ｒｐｍ
と軽量とパワーを併せ持つエンジンになってます。
車両の軽さとエンジンパワーが魅力的な車両です。

　急激なシフトダウンなどの過度なエンジンブレーキが掛った際にクラッチのスリッパー機構が作動しバックトルクを逃がしてくれます。（過度なエンジンブレーキを和らげてくれます。）
　この機構により、シフトチェンジに必要なクラッチ操作を軽い力で操作可能にしてくれます。
　車両が軽くクラッチ操作が楽に行え、エンジンのトルクがあるので、街中でのストップ　アンド　ゴーが楽に行えます。

　クラッチレバーやハンドルグリップ、ハンドルバーエンドがカスタム品に交換されてます。

　ガソリンタンクは二ーグリップがし易いスリム形状になっております。走行中タンクをしっかり挟み込んで走行することができますので安心して運転することができますので、初心者の方でも、気軽に乗れます。
　スリム形状のガソリンタンクですが、容量は約１４リットル入りますので、長距離運転でも給油をあまり気にする事無く走行する事が可能です。

　使用する燃料は、レギュラーガソリンになります。

　ガソリンタンクにはタンクパッドやニーグリップパッドが装着されてます。

　ヘッドライトレンジをのぞき込んでもヘッドライトバルブが装着されてませんが、ヘッドライトにはＬＥＤタイプが採用されてます。さらにテールランプもＬＥＤが採用されおります。

　ヘッドライトはロービーム、ハイビーム、ポジションランプがそれぞれ左右１灯ずつ装備されてます。
　スイッチＯＮではポジションランプのみが点灯します。
　ロービーム時は左右のヘッドライトの外側が点灯し、ハイビーム時はヘッドライトの中央部が点灯します。

　メーターパネルはコンパクトで視認性が良い、多機能なインストゥルメントパネルになってます。
　中央に位置するのは指針式のタコメーターで、右隣のデジタル表示部には速度、ギヤポジション、燃料計、燃費などを表示する事が出来ます。
　それ以外にエンジン警告灯、ＡＢＳ警告灯、時計の表示などをしています。

・Ｓｌｉｐ－Ｏｎ　Ｒ－７７Ｓ　サイクロンカーボンエンド　ＥＸＰＯＲＴ　ＳＰＥＣ　マフラー
（ヨシムラジャパン）
・マフラースライダー（右側のみ装着）

・ラジエタースクリーン　（カワサキ）

・ハンドルグリップ
・Ｕ－ＫＡＮＡＹＡ　アルミバーエンド　ロング　ヘビーウェイトタイプ　グレイ／ブラック　（内商会）
・ブレーキ＆クラッチレバー　レッド

・クランプバーＵＳＢ電源付き（ハンドル　アクセサリーバー）　（ハリケーン大阪単車用品工業）
・バイク　スマホホルダー　（ｋａｅｄｅａｒ　カエディア）

・フレームスライダー　（カワサキ）
車体左右に装着済みです。

・タンクパッド　ニーグリップパッド

・フェンダーレスキット　（エンデュランス）

・ＵＳＢポートキット　ＵＳＢ×２　（キジマ）
メーターパネルの左側に装着してます。

・大型ウィンドシールド　スモーク　（カワサキ）
ノーマルより２０ｍｍ高くなり、４０ｍｍ幅広になってます。