中古車情報 カワサキ Ninja400 ブラック 2022年モデル

中古車 カワサキ Ninja400(ABS) ブラック(黒) の商品紹介

 軽量で扱いやすく、初心者からベテランライダーまで幅広いライダーに人気のある中型スポーツバイク kawasaki Ninja400 の中古車が入荷しました。

 398ccエンジンは並列2気筒エンジン搭載で、低速から力強く加速してくれます。アシストアンドスリッパークラッチ装着で信号待ちなどからの発進が楽にできます。
 車両重量が167kgと軽量なので取り回しが楽で乗りやすい400ccクラスののスポーツバイクです。
※名前にABSの文字はついてませんが、ABS標準装着車です。

 オプション品のハイシートとETC2.0が装着されてます。
 ガソリンタンクに傷がありますのでご購入前に車両を直接ご確認ください。

中古車 カワサキ Ninja400 ブラック の詳細情報

メーカー名カワサキ初年度登録2022年
車種名Ninja400
フレーム番号下3桁:182
走行距離456km
排気量400cc車検2026年8月
ブラック(黒)
正式名称:メタリック マグネティック ダークグレー / メタリック スパーク ブラック
保証期間ご購入より3ヵ月
カスタム、その他
・ハイシート (カワサキ)
・分離型ETC2.0 (日本無線)

中古車 カワサキ Ninja400 ブラック の車両価格

車両本体価格616,000円
ナンバー登録料 19,800円
ETCセットアップ料  2,750円
G防犯登録料  1,870円
乗り出し参考価格640,420円

ナンバー登録が栃木県外の場合には、登録料が14,300円追加になります。
納車時、配達をご希望の方は、配達料が別途かかります。

中古車 カワサキ Ninja400 の主な装備品

コンパクトな2気筒エンジン

中古車 カワサキ Ninja400 ブラック エンジン右 2025年11月20日

水冷 4サイクル DOHC 4バルブ 並列2気筒 398ccエンジン

 最高出力
35kw(48PS)/10,000rpm
 最大トルク
38N・m(3.9kgf・m)/8,000rpm
軽さとパワーを併せ持つエンジンになってます。

アシストアンドスリッパークラッチ
アシスト機構

 アシストカムによってクラッチスプリングの荷重を軽減してくれます。これによりクラッチレバーの操作力が軽くなります。街中でのストップ アンド ゴーや発進時の半クラッチやギアチェンジ時のクラッチ操作が軽く行えます。

スリッパー機構

 急激なシフトダウンなどの過度なエンジンブレーキが掛った際にクラッチのスリッパー機構が作動しバックトルクを逃がしリヤタイヤのホッピングなどを軽減します。(過度なエンジンブレーキを和らげてくれます。)

LEDの灯火類

 Ninja400イメージに合ったシャープなデザインのヘッドライト、テールライト、ウィンカーはLEDが採用されてます。
 ロービーム時は左右のヘッドライトの外側が点灯し、ハイビーム時はヘッドライトの中央部が点灯します。

スピードメーターパネル

中古車 カワサキ Ninja400 ブラック メーターパネル 2025年11月20日

 メーターパネルはコンパクトで視認性が良い、多機能なインストゥルメントパネルが採用されてます。
 中央に位置するのは、指針式のタコメーター、右隣のデジタル表示部には速度、ギヤポジション、燃料計、燃費などを表示する事が出来ます。
 それ以外に走行距離、エンジン警告灯、ABS警告灯、時計の表示などをしています。

ガソリンタンク

 スリムな形状のガソリンタンクは、ニーグリップをして走行中しやすい形状になってます。タンクをしっかり挟み込んで走行することができますので安心して運転することができます。
 このガソリンタンクは、容量は約14リットル入ります。使用する燃料は、レギュラーガソリンになります。燃費が良いので長距離運転でも給油をあまり気にする事無く走行する事が可能です。

 ガソリンタンクの上部に傷があります。(写真の赤丸2か所)ご購入前に車両をご確認ください。

前後ホイールとブレーキ

 ホイールは前後17インチのホイール。ブレーキは前後ディスクブレーキで、ABSを標準装備しております。

装着済みオプションパーツ

中古車 カワサキ Ninja400 ブラック シート 2025年11月20日

・ハイシート (カワサキ 99994-1665)
運転席側のシートのみ交換されてます。
ノーマルのシートより30mm高くなります。

中古車 カワサキ Ninja400 ブラック ETC 2025年11月20日

・二輪車用ETC2.0車載器 アンテナ分離型 (日本無線 JRM-21)
ETCランプはメーターパネルの横に取り付けてあります。