新車情報　カワサキ　ＥＳＴＲＥＬＬＡ（エストレヤ）　ファイナルエディション

お買い上げありがとうございました。

カワサキ　エストレヤ　ファイナルエディションの商品紹介

１９９２年に発売を開始し長年愛され続けたエストレヤシリーズですが、２０１７年にてエストレヤシリーズは生産を終了し、このモデルが最終モデルになります。

最終モデルとなるエストレヤファイナルエディションは、カラーやグラフィックは６５０ＲＳ：Ｗ３－Ａをイメージしたファイナルエディション専用のエンブレムとデカールが採用されてます。

エンジンは空冷単気筒エンジン搭載で燃費が良くシート高が７３５ｍｍとあまり高くないので乗り降りが楽にできます。さらにガソリンタンクは１３リットル入りますので、長距離運転をしてもあまり給油をしなくて済みます。（走行条件により異なりますが、１回の給油で約３００ｋｍから４００ｋｍ走行できます。）

ブレーキレバーは４段階調整、クラッチレバーは５段階調整が可能ですので、お好みの位置にレバーを調整して乗る事が出来ます。

スタンダードモデルとの相違点

○カラー、グラフィックの変更

○フューエルタンクのグラフィックに水転写デカール採用

○フューエルタンクに専用の「Ｋａｗａｓａｋｉ」エンブレム採用

○サイドカバーに専用のエンブレムを採用

○フューエルタンク上部に「Ｆｉｎａｌ　Ｅｄｉｔｉｏｎ」ロゴを採用

○特別なシートデザインを採用

○フロントフェンダー、リヤフェンダー、フロントフォークカバーにクロームメッキを採用