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ヤマハ YZF-R1 の特徴 |
エンジンは 水冷 4サイクル 4気筒エンジンを搭載し最高出力 107KW(145PS)/11,000rpm、最大トルク 99N・m(10.0kgf・m)/10,000prm あります。 このYZF-R1のエンジンはMotoGPマシンのテクノロジーであるクロスプレーン型クランクシャフトエンジンを採用してます。隣り合うピストンの1番と2番、3番と4番のクランクピンの位置をそれぞれ90°位相させたエンジンです。これを1・3・2・4の点火順序で燃焼させると270°、180°、90°、180°の不当感覚での爆発となります。こうする事で、クランクまわりに生じる不要な感性トルクが排除され、燃焼トルクのみを発生させる事が出来るエンジンです。 このクロスプレーンエンジンは独特のエンジン音と爽快な走行性を実現してくれます。燃料タンクは約18リットル入り、使用燃料は無鉛ハイオクガソリンになります。 |
メーターパネルはデジタル式のスピードメーター指針式のタコメーターの他にシフトタイミングインジケーターランプ、トラクションコントロールシステム表示、燃料残量警告灯(ガソリン残量計はありません)、フューエルトリップメーター(燃料警告灯が点灯してからの走行距離を表示します)、水温表示、オドメーター、トリップメーター、吸気温表示、ギヤポジション表示、ドライブモード表示(選択されたドライブモードを表示します)、時計、他多数の機能が付いてます。
メーターの左側は指針表示のタコメーター、右側にデジタル表示の速度計が表示されます。 トラクションコントロールシステムは後輪の滑り初め(空転)をセンサーが検出するとエンジンの出力を制御するシステムです。ハンドル左のスイッチでオン(6段階で強弱の調整が可能)とオフの切り替えが可能です。 ドライブモード(D-mode)はハンドルの右側に装備された“MODE”スイッチを左側にスライドさせるとモードが切り替わり、 |
ヘッドライト常時左右2灯点灯します。さらに、エンジン始動時にはヘッドライトの両脇のLEDポジションランプとヘッドライト下側に装備されたLEDがアイラインのように点灯します。 |
こちらはタンデムシート下の収納スペースです。運転手側のシート下にはバッテリーが搭載されてますので、この車両の収納スペースとしてはタンデムシート下のみとなります。 といっても、ほとんどスペースはありません。分離型ETC車載器本体を入れるといっぱいです。ほとんど荷物を収納する事が出来ません。車両重量212kgとこのクラスのバイクの中では軽量で、とにかく走りを楽しめるスポーティな1000ccバイクです。 |
上記の店頭価格以外に諸費用別途が掛ります。 ヤマハ YZF―R1 ホワイト乗り出し参考価格
自賠責保険を複数年でご契約の場合には料金が別途かかります。 |
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