新車情報　カワサキ　Ｎｉｎｊａ４００　ＫＲＴ　ＥＤＩＴＩＯＮ（２０１９年モデル）

お買い上げありがとうございました。

目次

1. カワサキ　Ｎｉｎｊａ４００　ＫＲＴ　ＥＤＩＴＩＯＮ　２０１９年モデル　の商品紹介
   1. ２０１９年モデル　カワサキ　ＮＩＮＪＡ４００シリーズの主な特徴と２０１７年モデルからの変更点

カワサキ　Ｎｉｎｊａ４００　ＫＲＴ　ＥＤＩＴＩＯＮ　２０１９年モデル　の商品紹介

カワサキ　Ｎｉｎｊａ４００　ＫＲＴ　ＥＤＩＴＩＯＮ　２０１９年モデルが入荷してまいりました。

車体はＮｉｎｊａ２５０と同じものが使用されているので、サイズは２５０ｃｃと同じ、重量も１６７ｋｇとＮｉｎｊａ２５０と約１ｋｇしか重さが変わりません。コンパクトで軽量ですので、普通二輪免許を取得したばかりの方にもおすすめの４００ｃｃです。

車両重量が軽いので出し入れが楽に行えます。週末のツーリングだけでなく、毎日乗りたい方にもお勧めです。

２５０ｃｃと同等の車両重量で、最高出力は４８ＰＳあるので、２０１７年モデルまでのＮｉｎｊａ４００より走りが良いと思います。（国内で販売されている４００ｃｃクラスの車両と比べても結構速い方だと思います。）

グラフィックには磁性模様塗装が採用されてます。角度によって立体的に見え、高級感あふれるデザインになってます。

ヘッドライト（ロービーム、ハイビーム）、ポジションランプ、テールランプにはＬＥＤライトが装備され、トップブリッジには高級感あふれる肉抜きタイプ。

シートは肉厚化し、低反発ウレタンが使用されておりますので、長距離運転をしても疲れにくくなるよう工夫がされてます。（シート高が７８５ｍｍと乗りやすい高さです。）

車名にはＡＢＳの文字が付いてませんが、前後ブレーキにはＡＢＳが標準装備となります。

ガソリンタンク容量は約１４リットルで指定燃料は無鉛レギュラーガソリンになります。

２０１８年モデルＮｉｎｊａ４００からの変更点はありません。

車両重量が４００ｃｃとしてはかなり軽いので、気楽に車両の出し入れや乗り降りが出来ます。毎日の通勤にご利用頂いたり、週末のツーリングにご利用頂けると思います。

２０１９年モデル　カワサキ　ＮＩＮＪＡ４００シリーズの主な特徴と２０１７年モデルからの変更点

・ＡＢＳ標準装備
・最高出力４８ｐｓ／１０，０００ｒｐｍにアップ
（２０１７年モデルは、　４４ＰＳ／９，５００ｒｐｍ）
・さらに軽いクラッチ操作が可能になった、ニューアシスト＆スリッパークラッチ
・フロントブレーキディスク外径Φ３１０ｍｍに変更
（２０１７年モデル　Φ３００ｍｍ）
・新作星形御５スポークホイール
・燃料タンク容量１４リットル
（２０１７年モデル　１５リットル）
・ＮＩＮＪＡ　Ｈ２の要素を取り入れた先進的なデザインに変更
・ＬＥＤヘッドライト＆ＬＥＤテールランプ装備
・ギヤポジションインジケーター装備
・ヘルメットロック標準装備
・車両重量　１６７ｋｇと軽くなりました。
（２０１７年モデルのＡＢＳモデル　２１１ｋｇ）