中古車情報 ヤマハ JOGZR マットブラック 50ccスクーター

中古車 ヤマハ JOGZR(ジョグ ZR) マットブラック の商品紹介

 フロントディスクブレーキや前後のキャストホイール、リザーバタンク付きリアサスペンション、立体エンブレム、ハイマウントストップランプなどを標準装備した、スポーティなデザインの50ccスクーターです。
 水冷 4サイクル 単気筒 49cc エンジンを搭載してます。エンジン音が静かで扱いやすく実用性も高いスクーターです。スポーティなデザインですが、50ccクラスのエンジンですので、スピードを出すことはできません。みんなで楽しくゆっくり乗りましょう。

 今回は、整備の一部も記録しましたのでお時間がございましたら下の方の点検整備もご覧ください。

中古車 ヤマハ JOGZR マットブラック の詳細情報

メーカー名ヤマハ初年度登録2017年
車種名JOGZR(ジョグ ZR)
フレーム番号下3桁:000
走行距離19,259km
排気量50cc車検
マットブラック(つや無し黒)保証期間ご購入より3ヵ月
カスタム、その他
・ノーマル車

中古車 ヤマハ JOGZR マットブラック の車両価格

車両本体価格187,000円
ナンバー登録料  7,700円
自賠責保険12ヵ月  7,070円
G防犯登録料  1,155円
乗り出し参考価格202,925円

自賠責保険を複数年ご契約の場合は、料金が変わります。
ナンバー登録が栃木県外の場合には、登録料が7,700円追加になります。
納車時、配達をご希望の方は、配達料が別途かかります。

JOGZRの主な装備品

JOGZRの豪華な装備品をご紹介させて頂きます。

ブレーキランプと共に点灯するハイマウントストップランプ

中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ ハイマウント

シート後方から少し後ろに飛び出しているのがハイマウントストップランプです。
 ブレーキ操作時にはストップランプと共にハイマウントストップランプが点灯し、2つのランプが同時に光ようになってますので、後続車からも見られやすいようになってます。

フロントディスクブレーキ、前後キャストホイール、リザーバタンク付きリアサスペンション

中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ フロントホイールとディスクブレーキ
キャストホイールとフロントディスクブレーキ
中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ リヤホイールとリアサスペンション
リザーバタンク付きリアサスペンション

 ホイールは、前後ともスポーツバイクをイメージさせるキャストホイールが装着されてます。
 フロントのブレーキにはディスクブレーキが採用されており、常に安定した制動力を発揮してくれます。(リアブレーキはドラムブレーキが採用されてます。)
 ブレーキキャリーパーとキャストホイールの色がゴールドで統一されており、ボディカラーがマットグレイなのでホイールやブレーキキャリパーが映えるデザインになっております。

 リアサスペンションはリザーバタンク付きリアサスペンションになっており、これもまたスポーツバイクを意識しているように思われます。
 50ccスクーターとしては稀にみる豪華な装備品です。

スクーターならではの収納スペース

中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ フロントポケット
スピードメーターパネルの下にフロントポケットとカバンホルダーがあります。
中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ シートボックス
シートボックス

 実用的な装備品、シート下収納スペースは、約18リットルの容量を収納スペースがあります。常備したいレインスーツや防寒着などを入れたままで走行することも可能ですし、買い物袋や手荷物などを入れる事も可能です。通学用にご利用をお考えの方は、教科書などをシート下に収納することが可能です。シート下は完全防水ではありませんが、シート下に入れた荷物は濡れにくいのが特徴です。

 ハンドル下のポケットは、500mlのペットボトルを入れたり、グローブなどの小物を入れることができます。
 さらに、コンビニフックは1kgまでの物を掛けることができますので、小さい買い物袋などを下げられる、便利なフックです。

JOGZRの盗難防止装置

中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ フロントポケット

 JOGZRの盗難防止装置には、ハンドルロック、盗難防止用のメインキーのキーシャッター、後輪ロックの3ロックが装着されております。
 自宅やアパート、駅の駐輪場、学校、会社、などに駐車するときはもちろん施錠をお願いしたいのですが、買い物などでスーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、短時間の駐車でも盗難防止のために、この3ロックを掛けて頂く事をおすすめします。

クロームメッキの立体エンブレム

中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ みぎ側

シート下左右のサイドカバーとフロントカバーには、クロームメッキされた、 ”ZR” の立体エンブレムが貼られてます。それと一緒に、ゴールドの ”Special Edition”(スペシャル エディション)のデカールが貼られており、高級感のあるデザインになってます。

扱いやすい 中古車 JOGZR (ジョグ ZR)

 エンジンは水冷4サイクル49ccエンジン搭載で、エンジン音が静かで燃費が良いのが特徴です。アクセルを回してエンジン回転数を上げれば加速するオートマチックトランスミッション(オートマ)が搭載されてます。
 オートマ車は、ストップ&ゴーが楽にできますので、街乗り用としてご利用頂いたり、通勤通学でご利用をお考えの方にもおすすめです。

 ガソリンタンクは約4.4リットルの容量があります。使用する燃料はレギュラーガソリンになります。
車両を使用する環境や状況にもよりますが、ガソリン1リットル当たりで、約40km~50km走行する事が可能です。(ガソリンタンクにガソリンを満タン給油すると160kmから200km位走行することができます。※走行距離は使用環境により異なりますので、ご注意ください。)
 スピードメーターパネルは、指針式で、ガソリン残量計も付いてます。

 デザインはスポーツタイプのオートバイにも見えますが、実用的な50ccスクーターです。
 50ccクラスの小さなボディにたくさんの装備が付いた使い勝手の良いスクーターです。通勤通学、街乗り、お買い物、田んぼの水回りなど、移動ツールとして便利にご利用頂けると思います。
 小回りが利く便利な50ccスクーターを他にも展示しております。ご興味がございましたら、是非、店頭でご覧ください。

維持費がお安く経済的で、通勤通学などの毎日の足としてご利用をお考えの方にもおすすめの原付 バイク ヤマハ ジョグ ZR です。

原付一種の免許、任意保険について

 原付一種は、原動機付自転車免許証(原付免許)以外にも普通自動車運転免許証(普通免許)以上の自動車免許証があれば運転できます。
 原付一種の免許にはマニュアル車とオートマ車の区分がございませんので、原付一種の免許や自動車の免許証等をお持ちであれば、50cc以下のオートバイはすべて運転することが可能です。

 原付一種は高速道路や有料道路の走行は基本的にできません。もちろん2人乗りをすることもできません。が、価格がお安く気軽に乗れるので、通勤通学やお買い物用などの生活に密着したバイクでもあります。

 ※原付一種は普通四輪の免許証をお持ちの方でしたら運転する事が出来ますが、二段階右折や最高速30km/hなど他のオートバイとは異なる特殊な交通法規がございます。
もっと便利にオートバイを乗りたい方には、原付二種(51cc~125ccのオートバイ) をお勧めします。(普通四輪の免許証では運転する事が出来ません。運転するには原付二種免許の取得が必要です。)

 任意保険はご家族所有の自動車にご加入頂いてる任意保険のオプション(ファミリーバイク特約)に付帯できますので、保険料などの維持費をお安く抑える事が出来ます。

中古車 JOGZR の 点検、整備、部品交換

中古車として仕上がるまでの写真をまとめました。

JOGZRの車両分解前

 JOGZRを中古車として仕上げる前の写真です。消耗品が減ってますが、全体的にきれいな感じに見えます。ここから点検を兼ねて、外装を分解し、整備していきます。

JOGZRの外装取り外し

 外装はあまり汚れているように見えませんでしたが、中はホコリや泥で汚れてました。
 今回は、外装をすべて外して洗車します。
 電気が通るとショートするおそれがありますので、バッテリーは取り外します。洗車後は配線類に水が入りますので、エアーである程度水分を落とした後、数日間天日干し(日中、外に置いただけですが。)乾かします。

フレーム丸見えのJOGZR

 バイク用洗剤で汚れを落としました。
 この後さらに分解する可能性があるので、配管お忘れないようにシート下やメーター周りのケーブル、配線、配管の写真を撮っておきました。洗車前の写真と合わせて参考にすると、組付け時に役立ちます。

JOGZRの点検整備開始

 エンジンは異音もなく調子も良いです。サスペンションやハンドル等の作動も異常ありませんでした。
 消耗品の交換作業に入ります。
今回交換した部品
 ・リヤタイヤ
 ・リヤブレーキシュー
 ・フロントブレーキフルード
 ・ドライブベルト(Vベルト)
 ・エアクリーナー
 ・エンジンオイル
 ・ラジエター液(不凍液)
 ・スパークプラグ

リヤタイヤとリアブレーキシューの交換
中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ リアタイヤ スリップサイン
元々装着されていたリヤタイヤ
中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ 新品リアタイヤ
リヤタイヤを新品に交換しました。

 タイヤ側面に△(三角)マークがあります。(黄色の矢印) ここからタイヤの溝の方に行くとタイヤ溝の中に出っ張りがあります。(赤の矢印)この出っ張りがスリップサインです。
 スリップサインとタイヤ接地面が同じ高さになったらタイヤの交換時期になります。
 今回は、スリップサインとタイヤ接地面が同じ高さになってましたので、リヤタイヤは用交換になりますので、さっそく交換しました。

中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ リヤブレーキシュー
写真の右側が古いブレーキシューです。

 フロントはディスクブレーキ、リヤはドラムブレーキが装着されてます。
今回フロントブレーキはあまり減ってませんでしたので交換してませんが、リアブレーキが交換時期になってましたのでリヤタイヤと一緒に交換しました。
 ブレーキシューは、写真の黄色の矢印の部分がホイール側に当てる事により減速させます。
 写真では新旧ブレーキシューの違いが分かりにくいのですが、黄色い矢印の部分(ブレーキライニング)が減っている為、ブレーキの遊びが大きくなりブレーキレバーを深く握らなければブレーキが利かない状態になってました。
 新品のブレーキシューと交換し、ブレーキレバーの遊びを調整しました。

フロントブレーキフルードの交換

中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ 古いフロントブレーキフルード
ブレーキフルード交換前
中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ 新しいフロントブレーキフルード
ブレーキフルード交換後

 フロントブレーキフルード(俗に言うブレーキオイルです。)は色が黒くなってましたんで、交換しました。写真では、解りにくいですが、交換後の方が、マスタシリンダの底が見えます。ブレーキフルード古くなるとブレーキの利きが鈍くなります。ブレーキの握り込みが多くなり止まりにくくなりますので、定期的に交換しましょう。

ドライブベルト(Vベルト)交換

 クラッチシューやクラッチハウジング、プライマリーシーブ、ウェイトローラー、カムプレート、スライダーには著しい消耗は見られませんでした。
 今回はドライブベルト(Vベルト)のみの交換になります。
 ドライブベルトは、幅を確認したところ使用限度にはなってませんでした。ドライブベルトの内側を確認するとヒビ割れが始まってましたので、新品と交換です。
 ドライブベルトは新旧並べて写真を撮りましたが、綺麗、汚れている以外の違いはあまり解りませんでした。

エアクリーナー交換

中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ 古いエアクリーナー
中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ 新しいエアクリーナー
中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ エアクリーナー比較
写真左が新しいエアクリーナーです。

 エンジンの左側に装着された、横長の黒い箱にはエアクリーナーが入ってます。1枚目の写真が交換前のエアクリーナーです。空気と一緒に入ってくるホコリやゴミがエンジンに入らないようにしているフィルターですので、定期的に交換しましょう。
 交換時期は使用している環境によります。私たちの様な田舎に住んでいると早い人は4,000km位で汚れてしまいます。田舎は田んぼや畑、空き地の砂埃を吸い込んでしまいますので、早めの交換になってしまいます。特に田んぼの水回りで使用している方ですと、交換時期がもっと早くなりますのでご注意ください。
 エアクリーナーは汚れてくると燃費が悪くなります。さらに、全体が汚れてしまうと、エンジンが始動しなくなってしまいますので早めの交換をおすすめします。

エンジンオイルの交換

 4サイクルエンジンは古いオイルを一旦抜きます。JOGZRのエンジンオイルはエンジン左側のドレーンボルトよりオイルを抜くことができます。今回抜いたオイルはあまり汚れてませんでしたが念のため交換しました。
 オイルを抜いたらドレーンボルトを締め、エンジン右側のオイル注入口よりオイルを入れます。
 JOGZRのオイル交換時のオイル量は780mlです。
 オイルを入れたらオイルキャップについているオイルゲージでオイル量を確認します。
 2枚目の写真の黄色矢印の範囲にオイルがある事が確認出来たらオイルキャップを締めエンジンを始動し約2~3分アイドリング状態で置きます。
 次にエンジンを停止した状態で1分位置きます。
 オイル量を確認します。オイル量がオイルゲージの範囲内に入っていればオイル交換完了です。

 オイルを規定量入れてもエンジンを始動しエンジン内部にオイルを送るとオイルが少なくなってしまうことがあるので、オイル交換時には一度エンジンを始動してからオイル量を確認します。

 JOGZRのオイル量の確認方法は、
 1.オイルキャップを取り外す。
 2.オイルゲージについているオイルをふき取る。
 3.オイルキャップ(オイルゲージ)をエンジンに入れる
  ※この時キャップは締めこまない。エンジンオイル注入口にのせるだけです。
 4.オイルキャップを抜きオイルが規定量入っているか確認(写真の黄色の矢印の範囲内に入っているか確認)
 5.規定量入っていれば大丈夫です。足りないときはオイルを足してください。
※車両によりオイル量確認方法は異なりますので、オイル交換時は車両専用のマニュアルをご確認ください。
※オイル交換はできるだけ平坦な場所で行ってください。

冷却水(ラジエター液 又は 不凍液)の交換

中古車 ヤマハ JOGZR マットグレイ 冷却水交換

ラジエター液も交換しました。
JOGZRのラジエターは車体の右側についてます。
写真の黄色の矢印がラジエター液のドレーンボルトになりますが、これがプラスチック製であまり強くないので、金属製の工具で緩めようとすると壊れてしまうことがあります。

 今回は、ラジエター横についているラジエターホースを外して冷却水を抜きました。この方が簡単に冷却水を抜くことができると思います。

 冷却水を抜くときはリザーバタンクに入っている冷却水も一緒に抜きましょう。

 冷却水が抜けたら冷却水をいれます。この時エンジン内のエアが抜けない可能性がありますので、冷却水を入れたら、エンジンを始動し、暖気後エンジンを止めエンジンが冷めるのを待ち(数時間かかります。)、エアが入っていないかを確認してください。

スパークプラグの交換

 スパークプラグは、電極(火花が出る部分)が減っていたので交換です。
 2枚目の写真の黄色の矢印が電極になりますが、新しいスパークプラグプラグと古いスパークプラグを比べると長さが異なっているのが分かります。ここまで消耗してしまうといずれ火花が飛ばなくなり、エンジンが掛からなくなってしまうので、こうなる前に交換することをおすすめします。

 これで、今回の点検整備は完了しました。最後にバッテリーは交換予定ですが、まだ古いものが付いてます。バッテリーは新品でも数カ月使用しないで置いておくと放電し、上がってしまうので、お客様にご契約いただいてから新しいものと交換させて頂きます。