スズキ GSX-S750 ABS 2020年2月20日発売予定
GSX-S750は、GSX-R750のエンジンをストリート用にチューニングされたエンジンが搭載されております。
ストリートやワンディングにおいてパフォーマンスを発揮できるように乗りやすくなってます。
ワンプッシュでエンジン始動ができる スズキ イージー スタートシステム や 発進時のエンジン回転の落ち込みを緩和してくれる ロー RPM アシスト機能、後輪のスリップを感知すると出力を制御してくれる 3モードトラクション コントロール システム(転倒を完全に債御するものではありません。走行は十分に注意して運転してください。)などが標準で装備されております。
2020年モデルのGSX-S750 ABSは、GSX-S1000シリーズと同じく3色で販売されます。2020年モデルはホワイト/レッドが新色として追加されました。(単色のホワイトは廃色となってます。)このページの一番下に2019年モデルと2020年モデルの車体色比較の写真を掲載しました。
主な装備品
・ABS
・トラクションコントロールシステム
・ローRPMアシスト
・スズキイージースタートシステム
・LEDテールランプ&ストップランプ
など
車体色
・トリトン ブルー メタリック : 継続色
(ブルー)
・パールグレッシャーホワイト/グラススパークルブラック : 2020年新色
(ホワイト/ブラック)
・マットブラックメタリック2 : 継続色
(マットブラック)
発表日
2020年2月10日(月曜日)
発売日
2020年2月20日(木曜日)
車体価格・その他
GSX-S750 ABS
メーカー希望小売価格
987,800円(10%消費税込み)
乗り出し参考価格
1,007,405円 (ナンバー登録料、自賠責保険37ヵ月、重量税、G防犯登録料、10%消費税込の価格)
ご注文台数がメーカーの生産予定台数を超えるとご注文をお受けできなくなる事がございますので、ご注意ください。
スズキ GSX-S750 ABS のページは http://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/gsxs750am0/ です。
最後に2019年モデルとの車体色に違いを載せてみました。
ご予約お待ちしております。(*^-^*)