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ヤマハ SR400 30thアニバーサリーリミテッドエディション グリーン の特徴SR400 30thアニバーサリー・リミテッドエディションはSRが発売されて30年を迎えた2008年に記念モデルとして全国限定500台で発売されました。(初代モデルは1978年になります。) |
エンジンは昔ながらの空冷 4ストローク SOHC 4バルブ単気筒 399ccエンジンを搭載してます。 エンジン始動は昔ながらキックスターター式を採用してますので、初めての方は遠慮なくエンジンのかけ方を聞きに来てください。(ボタンを押せばでエンジンが掛るセルスターターは搭載してませんのでご注意ください。)エンジンからはSR400ならではの振動が体にビリビリ伝わってきますので、「オートバイに乗ってる!」という気持ちにさせてくれます。エンジンカバーはバフ仕上げのパーツが採用されてますのでちょっとキラキラしています。 エンジンオイルはドライ散布方式が採用されており(通常のオートバイはウェット散布方式です。)エンジンオイルはタンク前方のオイル注入口からフレームに入れる珍しいオートバイです。フレームの一部をオイルが通りますので、フレームが少し熱くなるのも特徴です。 |
ハンドルのポスト(ハンドルの中央部分 この写真は光が反射して番号が見えません。)にはシリアルナンバーが刻まれてます。この30周年限定車にのみ ???/500 と刻印されてます。このオートバイのシリアル番号が気になった方は店頭で是非ご覧ください。
メーターパネルには30周年記念ロゴとグリーンのバックライトが採用されてます。 ちなみに左の写真の中央下部にある銀色の丸いのがオイルキャップです。(エンジンオイル交換時はここからオイルを注入します。)このオイルキャップも限定車専用でアルミ削りだしの物が採用されてます。 |
シートは1978年型「SR500」のシートを再現したタックロールシートが採用されてます。 色はシート上部がブラウン、側面がブラックのツートンになっていて、シートの周りにはパイピングがされてます。 さらにこの写真では確認できませんが、シート後ろ側には YAMAHA のロゴが入っております。 |
このリミテッドエディションはノーマルのSR400をベースにタンクとサイドカバーをサンバースト塗装で仕上げております。(これは職人さんの手作業による塗装で主に楽器などの塗装に使われる手法だそうです。)外から内側にかけて徐々にグリーンの色が薄くなっていく綺麗な塗装です。
ガソリンタンクサイドの音叉マークやサイドカバーのエンブレムも限定車専用のエンブレムが採用されてます。 部品一つ一つにこだわりを感じる事が出来るSR400の限定車です。店頭にて是非ご覧ください。 |
上記の店頭価格以外に諸費用別途が掛ります。 SR400 30th アニバーサリー リミテッドエディション 乗り出し参考価格
ナンバー登録が栃木県外の場合には、登録料が10,800円追加になります。 |
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コメント
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