
新車情報 2018年モデル カワサキ NINJA400 ブラック
エンジンは新設計の高出力エンジンで、水冷並列2気筒DOHC4バルブ398ccエンジン(最高出力48PS) 6速トランスミッションを搭載し、フレームには250ccで設計されたフレームが採用されてますので、コンパクトで軽量な車体になってます。(車両重量167kg)
ハンドル前方のハンドルガードやヘッドライト上部のウィンドスクリーン、エンジン下側のエンジンガード、シート後方に装着されたリアキャリア、メーターパネル左側に装着された電源ソケットと長距離走行するのに欲しい装備が標準で装備されてます。
スーパーカブシリーズは1958年8月にスーパーカブC100を発売して以来2018年には、60周年を迎えます。このたび、ロングセールスを続けるスーパーカブを環境規制に対応すると同時にフルモデルチェンジし、生産も熊本製作所へ移管しました。
新開発のSEPエンジン(スズキ・エコ・パフォーマンス・エンジン)を搭載してます。優れた燃費性能と、加速力を実現したエンジンとなっておりす。シート下収納は勿論、リヤキャリア、サイドスタンドなど毎日の足に必要な装備を標準で装備してます。
ヤマハの新型車XSR700のシルバーです。スタイルはクラシックなスタイルですが、エンジンはMT-07のエンジンを使用している為、低回転から高回転までスムーズに吹ける扱いやすい車両です。
軽くてコンパクトなスズキの50ccスクーターです。シート下収納やハンドル下ポケット、リアキャリアなど荷物を載せるスペースが多いので、街乗りや通勤通学などにお勧めです。