安全運転

お知らせ

安全運転 梅雨は交通事故が多発する季節です。ご注意ください。

 自動車、オートバイを問わず、雨の日の運転は視界が悪く、路面が滑りやすいので、晴天時よりも慎重に運転して頂く必要があります。 首都高速道路株式会社の調査では、雨天時の時間当たり事故件数は晴天時と比較し、約4倍高くなります。との事です。
お知らせ

安全運転 冬の危険な落とし穴 路面凍結(ブラックアイスバーン)について

気温の低い冬は、路面凍結によるスリップ事故のリスクが高くなります。特に危険なのが、ブラックアイスバーン。見た目では凍結しているか分かりにくいため、毎年事故が絶えないとの事。寒い冬は目に見えない危険がたくさん潜んでおります、1台の事故が一大事になることもあります。いつもよりスピードを落としゆっくり安全に運転ししましょう。
お知らせ

飲酒運転 前の晩のお酒 抜けたと思って運転していませんか?

体内からアルコールが抜けるまでには長い時間が必要です。お酒を飲み終えて8時間以上たっても体内からはアルコールが抜けていない可能性があります。翌日に運転する予定がある場合は、飲酒を控えるか、適度な飲酒量に留めておく心がけが大切です。
お知らせ

2020年(令和2年) 年末の交通安全 県民総ぐるみ運動 のお知らせ

2020年12月11日~2020年12月31日までの21日間、年末の交通安全県民総ぐるみ運動が実施されます。交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付け、道路交通環境の改善に向けた取り組みを推進し、交通事故防止の徹底を図りましょう。
お知らせ

 ALL Honda 春のセーフティキャンペーン のお知らせ

 お客様をはじめ交通社会に参加するすべての人を加害者にも被害者にもさせないよう、全国交通安全運動に呼応し、交通事故ゼロ社会に向け交通安全活動に取り組みましょう。

お知らせ

2020年 春の交通安全県民総ぐるみ運動(春の全国交通安全運動) のお知らせ

2020年4月6日(月曜日)~2020年4月15日(水曜日)までの10日間、春の交通安全県民総ぐるみ運動を実施し交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、道路交通環境の改善に向けた取り組みを推進し、交通事故防止の徹底を図ります。

お知らせ

安全運転 高速道路での二輪車事故(死亡事故)について

 1990年前半、原付と自動二輪車を合計した二輪車乗車中の事故死者数は、同時期2,000人を超えていたものが近年600人程度まで減少しているようですが、高速道路での二輪乗車中の死亡事故が減っていないようです。

お知らせ

交通安全 高齢歩行者の事故について

 高齢歩行者が夜間に交通ルールを守らず、横断歩道以外を横断し、死亡事故になりやすいケースが増えてます。
 ご自身が事故自己の加害者となることを防ぐとともに、お知り合いの事故を未然に防ぐためにも身近な方への注意喚起をしていただけると幸いです。

お知らせ

根絶 交通4悪(暴走運転、ひき逃げ、無免許運転、飲酒運転)

自動車やオートバイは、免許証を取得すれば運転することができますが、扱い方を間違えると自分や他人に怪我をさせたり、殺してしまう、凶器にも変わります。
運転をする際は、交通ルール、交通マナーを守り、歩行者、自転車みんなが怪我をしないように気を付けて運転をしましょう。